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花粉症と共に・・・

アレルギーである花粉症の症状、その花粉症の原因を知り、花粉症対策をして花粉症に良いサプリメント・ヨーグルトなどで花粉症予防をしましょう。

   

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さびを取る

さびを取る            著 者: 鈴木勝利
 
人間は体でも頭でも使えば使うほど良くなる、使わなければ
弱くなることは知っていますよね。

普段、あまり運動をしない場合は使わない筋肉がありますので、
使わない筋肉が弱くなります。

筋肉が硬くなってしまう、さびてしまいます。


金属がさびた場合、例えば自転車がさび付いたら、油を塗っても
よくなりません。

さびを取らなければいけないのです。

そのためにどうするか。


毎日5分でもよいので、普段使っていない筋肉を使うことです。


筋肉がさびるということは、呼吸も影響しています。

呼吸も呼吸筋といういくつかの筋肉を使います。

その一つに横隔膜があります。肺と胃の間あたりにある筋肉です。


普段、特に運動や武道などしていない場合は胸で呼吸する人が
多いと思います。

胸で呼吸するのが慣れているので、腹式呼吸が難しくなります。

腹式呼吸は横隔膜を上下させて行う呼吸ですので、胸で呼吸すると
横隔膜をあまりつかわなくなります。

すると横隔膜が弱くなって、腹式呼吸が難しくなてしまいます。


これも毎日すこしづつでも練習すると、腹式呼吸ができるように
なります。

毎日簡単でよいので続けられるようなものを見つければ、
健康のためによいと思いませんか。

一日5分で、簡単にできるようなものがあれば
続けることができるのではないでしょうか。

しかも気合いを入れて行うのではなく、テレビを見ながら、
音楽を聴きながらでも出来るようなものがあれば、いいですよね。


ちょっとの時間でも毎日続けるようなエクササイズを
見つけるて健康な体を維持しましょう。

『「研心・錬身」心身とも健康で成功
http://www.syouri.biz/kenren/backnumber/
アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

 
 

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